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「防風通聖散」の飲み方でしてはいけないことがある?

今、注目の「防風通聖散」という漢方をご存じでしょうか。ダイエット効果、痩せる効果が高いとして、今人気急上昇中なんですよ。

 

「ダイエット」に関心のある人が増えるに伴い、健康食品やサプリメントなど「ダイエット効果」を謳うものがたくさん販売されていますね。残念ながら、その中にはたいして効果のないものや怪しいものも含まれています。

 

一方「防風通聖散」という漢方は第2医薬品、つまりその効果が厚生労働大臣に認められたものでもあります。薬と同じ扱いであるため、飲むときに「してはいけないこと」や「効果的な飲み方」というのがあるのです。ここでは、それをご紹介します。

 

防風通聖散を飲むときにしてはいけないこと

 

「防風通聖散」は体力のある人向けの漢方です。あまりにも疲れている人や病気を患っている人は飲むのを控えましょう。あくまでも「元気な人」のための漢方なのです。

 

防風通聖散には「便秘を改善する」効果があるので、下剤との併用は絶対に禁止です。普段下剤を服用している人は、下剤を飲むのをやめてから防風通聖散を飲むようにしてください。

 

また、妊娠中や授乳中の人も飲んではいけません。漢方は「妊娠中でも飲める」ものもありますが、防風通聖散は「痩せる漢方」とも言われるほど効果が高いものなので、妊娠中や授乳中には飲むのをやめましょう。

 

防風通聖散の効果的な飲み方

 

防風通聖散は、胃酸で分解されることでより効果を発揮することができるので、「食前」に飲むことをおすすめします。常温の水や白湯などで飲みましょう。

 

防風通聖散には「食欲を抑える」効果もありますから、食後に飲むのはもったいないかもしれません。より高い効果を得るために、防風通聖散は「食事の前」または「食事と食事の間」に飲むと良いと思います。

 

防風通聖散には痩せる効果がありますが、「飲むだけで痩せる」魔法のような薬ではありません。あくまでも防風通聖散は「痩せるサポートをする」ものであり、メインは食事や運動などにあります。「防風通聖散はダイエットを効率的に行うためのもの」だということを忘れず、日々の生活の改善に励んでくださいね。